日本のインフラを
支え続けてきた橋を、
最新技術で延命する。
今ある橋を、塗り替えて守る仕事です。
粉じんや廃棄物の発生を抑える工法で、錆や旧塗膜を除去します。
環境に配慮しながら耐久性と美観を取り戻し、橋の長寿命化を支えます。
今ある橋を、塗り替えて守る仕事です。
粉じんや廃棄物の発生を抑える工法で、錆や旧塗膜を除去します。
環境に配慮しながら耐久性と美観を取り戻し、橋の長寿命化を支えます。
板張りや専用シートで足場を隙間なく養生します。ブラスト時の研削材や有害粉じん、塗装時の塗料やミストが外部へ漏れない密閉空間を確保し、周辺への飛散や汚染を防ぎます。
研削材を高速噴射して旧塗膜や錆、付着物を除去すると同時に回収します。回収後、機械で異物のみを選別除去し、研削材を循環利用しながら、塗装に適した素地へ整えます。
各層を仕様に沿って塗り重ねます。密閉空間での作業となることから、有機溶剤等による中毒やばく露を防ぐため、強制換気を行い、必要な保護具を着用して作業を進めます。
ブラスト検査時に母材のき裂などの異常が見つかった時は、すぐにお客様へ報告します。
塗装検査では各層で膜厚と塗りムラ、塗り残しなどの外観不良を確認し、必要に応じて都度補修します。
保全部の現場では、循環式ブラスト工法を採用しています。金属系研削材を噴射し、塗膜や錆を除去する技術で、その最大の特徴は研削材を回収・再利用する点です。産業廃棄物を従来の約40分の1に削減できるほか、CO2排出も大幅に抑制します。防護服の「エコクリーンクールスーツ」の使用で、作業員の安全性も確保。安全で環境に優しい、高度な素地調整技術を活用し、社会インフラの長寿命化に寄与します。
当社では循環式ブラスト工法の最新機材を所有しています。これは、ブラスト機や回収装置などをシステム化したもので、従来の機材と比べてコンパクトなため、現場まで運びやすいのが特長のひとつ。施工の規模に合わせて2台繋ぎ、4つのノズルで同時に作業を実施することができます。強力な吸引力で、重い研削材を水平200m(最大400mの実績)まで回収でき、有害粉じんを外部に漏らさない密閉構造で、安全かつ効率的に高品質な素地調整が可能です。